はちみつ工房・芳苑 「ほうえん」 営業時間・午前10:00〜午後5:30 定休日・火曜日 TEL/FAX・0978-32-0891
東九州自動車道の宇佐インターの近く、標高70mに位置し、東に駅川、南に山本山を背に、北は宇佐平野を望む。 晴天の日は国東半島の両子山を、周防灘の向こうには山口県の島陰が見えます。
春の養蜂場は菜の花の香りに包まれます。蜂箱を取り囲むように数十万本の菜の花が咲き乱れ、その花一つ一つにみつ蜂が飛び交っています。
夕刻ともなるとその「芳り」は一層極だつ「苑」となります。
この情景と芳りから「はちみつ工房 芳苑」が生まれました。
私が高校一年生の夏、母が突然近くの医院に入院しました。
重度の肝機能障害という事で、「症状が落ち着かなければ九州大学附属病院へと転院した方が良い」と主治医に言われました。
友人の養蜂家の方からお見舞いとしていだだいたのが「ローヤルゼリー」と「プロポリス」でした。
母は、わらをもすがる思いで三ヶ月分のプロポリスを10日ほどで飲んでしまったというのです。
その後、病状は回復し26日間の治療の後、退院する事ができました。
自身の体験の後、自家用として蜂箱を3つ取り寄せ養蜂を始めました。
自身の健康家族の健康を思っての事でした。自然環境の良さで瞬く間に巣箱は増えたそうです。
平成11年まで私は福岡でサラリーマンをしていましたが、身体の健康が第一だと気づき安心で安全な「本物」を提供したいとの思いから、養蜂に取り組みました。
生き物が好きだったという事も、理由のひとつでした。
そして「蜂を飼う」事は私の天職になり、4月には豊前市赤熊に直売所を開く事ができました。
「はちみつ工房 芳苑」として10年目を向えた春の、菜の花が満開の平成20年4月、養蜂場のあるこの地に蜂蜜専門店を開きました。
今では、遠くからおこしいただくお客様に蜂蜜をふんだんに使った軽食、デザート、お飲み物などを提供させていただいております。
当農場では養蜂もおこなっているため農薬が使えません。
無農薬で有機栽培した野菜をお出ししております。
これからも皆様に癒しとくつろぎの空間のご提供できるように、努力致します。